最後の道

最後の道

 

 

 

 

こういう道で正しいのかな?

 

桜井駅に向かっていることも不安になる。

 

 

 

見覚えのある道の色

 

 

この道をたどっていったら、

無事に桜井駅に着きました。

 

こうして、

神に会いに行く数時間のお話は終わりです。

 

 

得たこと?

 

奈良は、

観光地になりきっていない

京都の人工的なものとちがって、

自然に人の営みを見守っていたらこうなった

というような景色があって、

 

これはこれで

経験しておくべきではないだろうか?

と思った数時間でした。

桜井の土手と橋と

看板に従って歩いた

 

 

 

看板に従ったので、

迷いなく橋を渡れた。

 

桜井駅は右方向だって、

看板が示していたので、

 

 

信じて歩いたら、

それっぽい道だった。

 

 

土手だって歩いた。

 

桜井駅まで残り1.5kmって結構長いな…

折れた看板の示す場所は川

桜井駅に着くまでが一つのけじめみたいなもの

 

だから、

とにかく桜井駅に向かって歩いたんだけど

 

 

看板が折れてた…

 

まぁ、

看板があるということは間違いではないので、

桜井駅の方向に向かって歩いた。

 

 

 

うん…

 

間違いではないよな…?

 

 

よかった…、

 

とりあえず迷子にはなってなかった。

 

 

まだまだ、

山の辺の道は続いているっていう解釈で良いんだよな?

つばいち

 

大神神社を越えて、

もう山道は終わりかな?と思っていたんだけど、

まだまだ続きます。

 

 

 

 

なんかこうなってくると、

山道から下りてきたって気になるね。

 

 

 

地図を見る限り、

たぶんここが最後の場所です。

 

 

 

ここは今となっては住宅街だけど、

ずっと前は若者の集まる繁華街。

 

どんな遊びをしていたのだろう?

 

 

この地蔵たちは

そんな彼らをずっと見守っていたのかな?

 

 

なんだかんだで、

やっぱり奈良というのは今も昔も重要な場所だったんだろうな

三輪山平等寺を通過して

大神神社という大きなところを越え、

後は駅に向かうだけだと思ったけど、

 

 

 

 

まだまだ見どころがあるのね。

 

 

 

 

平等寺の庭園を通過し、

 

柱を越えて、

 

 

桜井駅を目指す。

 

平等寺 -Wikipedia-

大神神社

大神神社から桜井に向けて出発しようと思ったけど、

いきなり雨が強くなってきたので、

 

傘を出すために

急遽手水舎に入った。

 

 

手水舎にある看板

 

日本の文化的な場所で

洋風の服装の女の子

 

何故洋風なのか?

 

文化的な場所なので、

なんか新鮮である。

大神神社に到着した

狭井神社に到着したのが、

ちょうど雨があがりはじめて、

周りが薄暗い感じだった。

 

だから、

狭井神社のともしびがやたらと綺麗だったように感じる。

 

そんな狭井神社を離れて、

大神神社を目指すのですが、

 

 

 

この暗さがなんとも神秘的

 

少し前まで

周りの柱にともしびがあって綺麗だったのですが、

写真を撮る時には消えていて残念…

 

砂利道を踏みながら、

ザクザクと音を立てて前進

 

 

大神神社に着いた時には

何とも心が洗われたようだった。

大神神社

 

昔の人たちは

水田の営みを横目に

古墳や墓を通って、

時折林の中で、

柿の木や湖で休息をとり、

ここまで来たのですね。

 

何とも素敵な3時間でした。

 

さて、

桜井までもうしばらくあるので、

 

ここで少し休憩して、

 

最後まであと少し歩いてみようと思った。

狭井神社にて神と

出発から3時間ぐらい

 

ついに

 

 

 

三輪山の入り口と言われる狭井神社に到着した。

 

 

 

 

さすが三輪山の入り口だけあって、

ここの雰囲気はとても神々しい。

 

さて、

この雰囲気を大事にしつつ、

神に会うために三輪山に登ろう!

 

 

と思ったが、

ここより先は神聖な場所なため、

撮影できる機器はすべておいていかなければならない。

 

さて、

ボクは三輪山の頂上で神と会えたのでしょうか?

 

それはボクの心の中の思い出にしまって、

終点である桜井駅を目指すことにする。

 

 

狭井神社

ここにある宇宙

 

ついに出てきた三輪山の看板

 

 

心躍る中、

傾斜を上り茂みを抜けると

 

 

ある石碑があった。

 

 

石碑を読むと

大地と宇宙についての記述がある。

 

この石碑はいつからここにあったのかい?

 

宇宙についての概念はいつからあったのかい?

 

宇宙という概念は

ずっと昔からここにはあったのかもしれない。

 

そんなことを思いながら、

ボクは先を急ぐ

湖の先に鳥居

 

 

大神神社の名前が出てきた!

もうすぐ目的地だ。

 

 

そう思うと、

この道もとても神々しく見える。

 

 

おっと。

まっすぐ行けば目的地だけど、

左にも何かある。

 

とりあえず、

 

 

 

八大竜王弁財天に向かってみる。

 

 

 

今まで何度かあったけど、

湖の遠くに鳥居があるだけで、

何とも美しく見える。

 

山の辺の道にはこういうところがちょくちょくあって素敵です。

 

 

あとで調べてみたら、

どうやらここは、

春には桜でとても綺麗な場所になるらしい。

奈良雑記 古き都の四方山の・・ 桜咲く山之辺の道 大美和の杜~八大竜王弁財天